20-21 SNOWBOARD
今年はコロナの関係で NEWモデル展示会を開催できていません😭
5月下旬に開催予定とお知らせさせていただいておりましたが、ご存知の通り緊急事態宣言が延長されましたので、6月上旬に開催させていただこうと思います。
また改めてインフォメーションさせていただきます。
それまでの間に
話題のモデルを少しですがピックアップさせてもらいましたので、参考にして下さい。
NEW MODEL TOPICS

FLUX
MOSS LTD
FLUXの中でも硬めでしっかりしたエッジングを求める方に人気のXF
多くのカービングユーザーから指示されるMOSS SNOWBOARDS の50周年を記念し、FLUXとのコラボデザインで限定モデルが発売されます。
シンプルなMOSSのボードに合いそうですね


MOSS
REVOLVER RRR
人気モデル リボルバーから新たにというか、さらにというか、カービングマシンとして新しくラインナップされたRRR(トリプルアール)。
試乗した感想は、この機種の為に開発された可変式キャンバーはスムーズなターンの初動から抜けを体感することが出来て、ウエストが若干太くなった事から、よりボードを立てたエッジングが可能になった気がします。
ハンマーとラウンドの中間のセミハンマーがまたいい感じです!


開発に3年を費やした HID WEAR はやっぱりすごい!
3年かけた理由はこのウエアの為に生地をイチから作っていたからです。長年GORE-TEX素材を採用していましたが、GORE社の国内スノーウエアブランドからの撤退に伴い、ほとんどのメーカーが、ポーラテック、東レなどの生地を使ってウエア作りを継続しましたが、HIDはさらに高みを求め、共同開発をしたのはナントあのTOYOTA 。さすが妥協を許さない姿勢はテストを繰り返し、やっと満足のいくものが仕上るまでに3年を要したという事です。
写真で見ると、今までとデザインは変わってないようにも見えますが、実際に現物を見ると、細部にまで細かい変更がなされています。
今期に関しては100セットまでの製産は確約されていますが、それ以上の追加は今の所、不確定ですので、ご予約はお早めにお願いします。

SECCA
RYHTHM
数少ないレディース向けフリーライド、パウダー系のブランドとして人気のSECCA(セッカ)ですが、ついにこんな遊び心を満載したボードが発売されました。
全長は149cmながらSECCAの中では最も短い接雪長(995mm)、最も太いウエスト(252mm)という、なかなか男前なボードに仕上げてきた辺りが、ブランドプロデューサー三宅陽子の現場力なのかなと思います。
間違いなくゲレンデからパウダーまで楽しめる1本ですね。



DEELUXE ID に2つの「W」
DEELUXE 大人気モデルのIDから2つの「Wモデル」がリリースされます。1つは 「W-BoA」
比較的柔らかめのフレックスのIDですが、この柔らかさで、もっとしっかりフィットさせたい!という方にこのW-BOAはおすすめです。
もう1つは「Wストラップ」こちらも柔らかめにルーズに履きたいが、アンクルはしっかりと止めたい!そんな方に,
ID TEAMモデルとして発売、もちろんどちらもサーモインナー搭載なのでフィット感も抜群です!



CAPiTAのベストセラーモデルといえば
DOA
ハイブリットキャンバーならではの操作性や安定感は、誰もが乗りやすいボードとして人気を誇っている。縦に2本配置されたカーボン素材は、軽量かつ高反発を生みだしている。
長年CAPiTAライダーを務めるBELLSライダー 安永楓、颯の2人が20モデルではCAPiTAとUNIONビンディング との相性を SBNのサイトで語っているのでそちらもぜひチェックしてみて下さい





SK1P
昨年、真っ赤な上下のウエアが女子から大人気だった SK1P(スキップ)
今シーズンはがらっとイメージを変えてポップな組み合わせでまた人気が出そうですね。この組み合わせ、昨年の赤とも合わせる事もできるので、上手く着回せば何パターンもできますね!
グローブやキャップ、夏物もリリースされてるので、ぜひチェックしてみて下さい!